アニメの方が流れ的に面白かったな。
あまり文章的に好きではない・・つか上手くない？
読みやすいんだが面白みの無い文章で続きを買うべきか悩んだ。
キスは0時を過ぎてから 2 (2)
2006年10月11日 マンガ
結局最後まで甘々な展開で終わったな・・・不満だ（笑
短編の方も甘々だがまだ面白いな。
おまけは相変わらずだ。
COLLECTION SIMPLE PLUS
2006年10月7日 音楽
Wish
夢のあとに apres un reve
ピアニィ・ピンク
月夜のピエレット
Anniversary of Angel
天使に寄す
コッペリアの柩
apres le noir
赤と黒[original ver.]
月蝕グランギニョル
未來のイヴ
地獄の季節
亡國覚醒カタルシス[orchestral crowd ver.]
最近ヲタソングをあまり聞いてなかったので買って来た。
「WISH」とか懐かしいな〜。
しかし、初回が出てるなら最初に言ってほしいもんだ。
マリア様がみてる―大きな扉 小さな鍵
2006年10月7日 読書
瞳子の秘密が・・・ってこんなもんか。
もうちょっと複雑な理由があるのかと思ったが
マリみてではこんなもんか。
今回は白薔薇さんちのバレンタインイベント話が挿絵付きだったので萌えた。
やはり
志摩子×乃梨子は最高だな！
後、柏木優君の挿絵の怪しいメガネに笑った♪
私のKnightになってよネ!
2006年10月7日 読書
・・・んん〜微妙。
なんか展開が行き当たりばったりで適当な感じがしないでもない。
予知夢で童話の見立てとは『断章のグリム』みたいだ。
かなりお気に入りの作品になってきた「学校の階段」
次巻はサエさんの陰謀が動き出すわけだ。
ついにサエさんの本気モードが発動しますね。
部長（副部長？）にどこまで通じるのだろうか
今から楽しみな感じです。
ようやくレビューが書き終わります。
1〜8巻まで一気に読んだのはいいが途中仕事が忙しくて
レビュー書く暇が無かった。
ちなみに忙しいのはヲタ的に忙しかった
・・・という言い訳のも入ってます（笑
さていきなり表紙のアッカンベーしてる長門は誰だ！とか思ったわけですが（←ボケとるのか
話の内容も完全にTVシリーズにはない話になりようやく追いついたなと思った。
まあどうせTVシリーズの第二弾がやるんだろうがとりあえず流れが無茶苦茶な第一期TVシリーズの内容が繋がって良かった。
「陰謀」って涼宮ハルヒシリーズ自体陰謀話だろうとか思う。
未来話が盛だくさんでツッコミどころも満載だがとても面白かったな。
全編が時間関係の話なのでそろそろハルヒはどうでも良いのではとか思わないでもない。
今回は「文化祭」「ミクル00」「長門LOVE」「推理物第二弾」「未来のなんだかんだ」話でした。
意外に執事さんとメイドさんの出番は多いなとか思ったり。
TVシリーズ以外にも色々面白エピソードあるなとか思った。
ビジョメガネ〈2〉美女とメガネ、珠玉のコラボレーション
2006年9月24日 読書
買って来た〜♪
1も悪くなかったが今回も良い感じだ。
「小野真弓」「夏帆」「吉岡美穂」
この三人が俺的には似合ってて好きだ。
メガネに冠する実用書としては結構使えるのではと思った。
メガネについて詳しい説明が書いてあるしメガネの選び方とかメガネのブランド店など書いていたりしていました。
初心者がメガネ選びをするのにとても使えそうで。
俺が買ったメガネのブランドも載っていたのでびっくりでした。
「暴走」「動揺」「陰謀」「憤慨」
最新刊まで買ってきました。
「エンドレスサマー」と「長門有希の激怒」「SOS団最大の危機」
みたいな内容でした（←勝手に題名をつけんな
つか鶴屋さんはもう異世界人とか設定つけてもいいのではとおもわないでもない。
スイートホームスイート2 ウィンナ・ワルツは憂鬱の調べ
2006年9月24日 読書
なんか最強のバンパイアらしいイリーヤさんだったと思うんだが
今回出てきたリリアナさんはイリーヤさんより長く生きてて実力的には同格くらいらしい。
しかも、それすらものともしない当主のアデルの「暴力」
なんだかパワーバランスはどうなのよって感じだ。
フルーツバスケット 21 (21)
2006年9月23日 マンガ
暫くぶりすぎて前巻までどんな話だったか忘れていましたが
なんだろ殺人鬼のように包丁片手に歩き回ってるアキト君？
なんとか透君とアキト君が和解できて、もうそろそろフルバも最終回だなと感慨深いものがあります。
やっとTVにはない話が出てきて楽しんでます。
しかし今回キョン君が入院するほど痛んだ、妄想をしただけで何も無かったみたいな結末だったのは確かだな。
とりあえず今巻でキョンが”長門有希”の好感度を上げた事だけは確かだと思う。
まあ・・・退屈な話だ。
暇つぶしとも言う。
相変わらずTVシリーズとほぼ同じで
「ああこんな話していたな〜」
と思い出します。
順調に巻を勧めているわけですが・・・
どう読んでもTVの内容とほぼ変わりません。
それはそれで、まあどうでもいいです。
今回は映画を作る話でした。
変わらず面白い内容でした。
うたわれるもの 1 (1)
2006年9月23日 マンガ
アニメ見ていたらゲームに興味が出てきたわけですが。
とりあえず漫画を買ってみました。
・・・短編だった（凹
読書の秋のせいか新刊ラッシュで出たものを全て読み終わりました。
しかし、まだ読み足らなくしょうがないので流行りの小説から読み始めました。
ほんとは読みたくないんだからね！
涼宮ハルヒなんて興味無いんだから！！
アニメと内容はほぼ同じなんてとってもつまらなかったんだから！！！
とか暇つぶしにツンデレしてみた。
・・・なんかよくわからん事してるな自分（凹
”文学少女”と飢え渇く幽霊
2006年9月12日 読書
相変わらず本を食うだけで何の設定だというような天野遠子さん。
で、今回作者は子供の頃読んだと言う『嵐が丘』を題材にしたようで・・・残念（←何がだ
内容は『嵐が丘』題材にしたせいかちょっと感動でした。
ラスト辺りは少し涙ぐんでしまったのでその内『嵐が丘』を読もうかなと思ってしまった。
