七姫物語〈第4章〉夏草話
2006年9月12日 読書
ISBN:4840235619 文庫 高野 和 メディアワークス 2006/09 ¥620
前巻で七姫(一人いないので6人)が戦場に集結してどうなる事やらと思っていたがなかなか面白い解決をみました。
黒い姫と空の姫の会話を毎回楽しみにしているのですが今回はドキドキでした。
正直、黒い姫も空の姫さんも回りの人々も魅力的なので一緒になる事はないとは思っていた。
やはり目指すべき道が違うというのは正反対の正義をぶつけ合う事なんだなと考えさせられます。
前巻で七姫(一人いないので6人)が戦場に集結してどうなる事やらと思っていたがなかなか面白い解決をみました。
黒い姫と空の姫の会話を毎回楽しみにしているのですが今回はドキドキでした。
正直、黒い姫も空の姫さんも回りの人々も魅力的なので一緒になる事はないとは思っていた。
やはり目指すべき道が違うというのは正反対の正義をぶつけ合う事なんだなと考えさせられます。
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