“文学少女”と死にたがりの道化
2006年9月12日 読書
ISBN:4757728069 文庫 竹岡 美穂 エンターブレイン 2006/04/28 ¥588
前々から読みたいと思っていたのですが
前に読んだ作品が「うさ恋」だったのでどうかと思ってた。
意外に面白い内容で良かった。
とりあえず主役(ヒロイン?)の天野遠子さんは○○らしいんだがその設定に意味があるのかという内容だった。
後、名前やイラストも登場場面もある同級生の琴吹さんがまったく関係してこないのは次巻の伏線なのか気になる所である。
なにげに楽しみなのは著者が一作品書くたびにどのくらいの著名作品を読まなければいけなくなるのかが楽しみである(←悪趣味
前々から読みたいと思っていたのですが
前に読んだ作品が「うさ恋」だったのでどうかと思ってた。
意外に面白い内容で良かった。
とりあえず主役(ヒロイン?)の天野遠子さんは○○らしいんだがその設定に意味があるのかという内容だった。
後、名前やイラストも登場場面もある同級生の琴吹さんがまったく関係してこないのは次巻の伏線なのか気になる所である。
なにげに楽しみなのは著者が一作品書くたびにどのくらいの著名作品を読まなければいけなくなるのかが楽しみである(←悪趣味
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